年度末の3月から年度初めの4~6月は、

仕事が忙しい時期で、

 

さらに、

 

私生活では

生活の拠点を移すためにあれこれ動いていて、

 

アドレナリン出まくりの毎日を過ごしていました。

 

 

おだやかな日々に戻ってきて、ふと振り返ると、

 

カラダの不調が消えていることに気づきます。

 

 

忙しい時期は、

 

蕁麻疹の出現の後、(「お久しぶりです!蕁麻疹さん」の記事参照)

 

左あごの違和感

 

左目の痙攣

 

と不調が続きました。

 

 

わたしのカラダからのお便りは、

カラダの左側に出てくることが多いようです。

 

これを書いていて、

 

ふと10年ほど前にヨガの先生に、

左の股関節が開いているから、それが原因で左側に何か起こるかも

 

と言われたことを思い出しました。

 

 

椎間板ヘルニアの後の麻痺も左側ですし・・・

 

た・し・か・に

 

不調は常に左です。

 

左さん、いつもお便りくれてありがとう。

 

 

 

カラダからのお便りにすぐに素直に対応すれば、

大きな病気や故障につながらずに済むのでしょうね。

 

 

しかし、人は往々にして、

 

カラダからのお便りを無視して

 

無理をしてしまいがちです。

 

 

とくに大脳新皮質が。

このあたりは、またの機会に。

 

 

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