カラダからのお便り
カテゴリー:カラダについて想うこと
記事公開日:2023年8月18日
年度末の3月から年度初めの4~6月は、
仕事が忙しい時期で、
さらに、
私生活では
生活の拠点を移すためにあれこれ動いていて、
アドレナリン出まくりの毎日を過ごしていました。
おだやかな日々に戻ってきて、ふと振り返ると、
カラダの不調が消えていることに気づきます。
忙しい時期は、
蕁麻疹の出現の後、(「お久しぶりです!蕁麻疹さん」の記事参照)
左あごの違和感
左目の痙攣
と不調が続きました。
わたしのカラダからのお便りは、
カラダの左側に出てくることが多いようです。
これを書いていて、
ふと10年ほど前にヨガの先生に、
左の股関節が開いているから、それが原因で左側に何か起こるかも
と言われたことを思い出しました。
椎間板ヘルニアの後の麻痺も左側ですし・・・
た・し・か・に
不調は常に左です。
左さん、いつもお便りくれてありがとう。
カラダからのお便りにすぐに素直に対応すれば、
大きな病気や故障につながらずに済むのでしょうね。
しかし、人は往々にして、
カラダからのお便りを無視して
無理をしてしまいがちです。
とくに大脳新皮質が。
このあたりは、またの機会に。
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